食育への取り組み。
弊社は、キノコ栽培を通して”食育”に取り組んでおります。
 「きのこは”花”である」をテーマに 全国の子供たちにキノコとはどういうものか?キノコ栽培とはどういうものか? について栽培キットの提供や栽培技術の講習会、ワークショップなどの活動を行っております。
弊社は、「日本食育学会」に協賛企業として参加をしております。

日本食育学会第3回総会学術大会にて
一般公演と協賛展示をさせて頂きました。

テーマは、”実はキノコは花なんです”
学会での発表や展示の試みは今回が初めて。
ワークショップや食育の講習会とは緊張感が段違いでした。
当日は、あいにくの雨でしたが
準備万端とはいかないまでも”キノコは花”を目当てにブースを訪れてくれた方もおいでました。
本当にうれしかったです。
協力して頂いた栃木のYさん。新潟のTさん。
それから飛び入りで桜の登場でいした、東京在住鹿児島の”Cば”さん。
一部上場企業に囲まれたブースは”動物園の中のアリ”状態でした(笑)
本当にありがとうございました。
感謝・感謝・感謝
本日のところは大成功と言うことで、またの機会によろしくお願いします。
〜其の6〜 高校生の職場体験実習 (平成20年8月)
私の母校の後輩、県立城西高校(当時は、県立農業高校)の生徒さんが
職場体験実習にやって来ました。
みんな「しいたけ」はスーパーでは見たことあるけれど、生産現場を訪れたのは初めて。

さっそく現場実習
「シイタケ菌床の接種(せっしゅ)作業」
あっ!マスクを忘れている!!
これもご愛嬌(^^)
今日は、ナメコを接種しました。
接種された菌床は、培養管理を経て彼らのもとへ・・・。
学校の栽培棟で収穫などの実習を行います。
学校内の直販所でも販売される日も近い。
販売所:県立城西高校内「農産物販売所そよかぜ」
城西高校のHPにリンクしております。「農業化学科」「販売所そよかぜ」です。
高校生が心をこめて栽培した野菜や花、くだもの・・・などなど。 新鮮でおいしくて、なにより安全で、地元の方々に大人気!!行列必至!!!

平成20年5月31日 〜其の5〜日本食育学会第2回総会・学術大会 に参加してきました。
.JPG)
.JPG)
「同行二人(どうぎょうふたり)」
遍路用語です。四国には四国88箇所巡礼参りのお寺が点在しています。
いわゆる「お遍路参り」です。
同行二人とは、苦しいお遍路参りの際には、常に弘法大師様が見守って下さっている、
大師様と一緒に巡礼をしているのだと言う思いを文字に表したものです。
東京農大で開催された、今回の学術大会には、”友人”と二人で参加をしました。
今回も興味深い内容の発表が目白押しで、大変勉強になりました。
今後の”食育活動”に新たな展開がありそうな予感・・・。

〜その4〜日本食育学会シンポジウム2007 に参加してきました。

今回のテーマは、食の改善は朝ごはんから
朝ごはんを食べないと、脳の働きに必要なブドウ糖が減少し
脳の働きが低下するというもの。
学校へ通っている子供達にとっては、午前中の授業中(給食まで)
脳の働きが低下しており、授業中「ボ〜ッ」としてしまう。
これは、本人の意欲にかかわらず、脳の活動が低下しているから
更には、脳細胞の発育(増殖)や脳細胞のシナプスを形成する働きにも
悪影響を及ぼすとか。
とにかく脳のエネルギーはブドウ糖。
また、それをより活性化させるには、おかずも食べること
が重要!

今回のシンポジウムの目玉。
東北大学の川島隆太教授の基調講演 テーマ「脳の働きと朝ごはん」〜賢いこどもに育てるために〜
川島教授と言えば、「脳を鍛える大人のDSトレーニンング」で超有名。 わたしこのために前から3列目をキープ。 それでもって、上記のお話はほとんど川島教授の講演の抜粋です。
他にも、青森県鶴多町町長さんのお話や 大塚製薬佐賀栄養研究所の樋口先生のお話などがあり 大変、勉強になった一日でした。

(平成18年東京にて)

平成19年11月18日 〜其の3〜「第4回霧島・食の文化祭」参加
ワークショップ テーマ:「じつはキノコは花なんです」
 第4回霧島食の文化祭に参加させて頂きました。 当日は、スタッフ約200名。来場者約1000名の大盛況でした。 「食の文化祭」だけあって会場には、ところ狭しとお料理がならんでいました。
.JPG) また、おじいちゃんからおばあちゃん、子供まで会場全体がニコニコ顔。 全員が元気で全員が主役のような すばらしい文化祭でした。


”きのこは花” 菌床(きんしょう)栽培のおおきなシイタケを見て子供達は興味津々の様子でした。 実は、キノコはね・・・。 実は、本当はね・・・。 実際にシイタケを子供に収穫してもらいました。 最近の子供は柄の部分を上手に持って”ポキッ”と収穫します。 菌床も持って帰ってもらいました。今日あたり、次の芽が発生している頃でしょう。 まだまだ伝えたいことが沢山ありました。
今回は、まず成功。 また、来年。
きのこで食育
〜其の2〜生産情報公表農産物JAS

 JAS認定書
弊社では、平成19年2月に「生産情報公表農産物JAS」の認定をいただきました。 事前講習会には、職員全員(社員、パート)が参加し修了書を交付していただいております。 また、現場に「生産情報管理者」「格付け管理者」を配置し、毎日の生産記録の管理を おこなっております。 JAS認証では、収穫されたキノコに識別番号を付け、消費者の方々から生産情報の提供を もとめられた際に、あらかじめ決められた方法で情報を開示する義務が生じます。 そのためトレーサビリティーにより生産履歴の整備を行っております。
食育ワークショップでは、きのこ栽培におけるトレーサビリティーの重要性、 原材料の品質〜生産行程の安全性、 までをテーマにわかりやすくお話をさせていただいております。

〜其の1〜国産安心きのこ認証
 安心きのこ生産マニュアル 原材料における重金属類の基準
弊社では、国産安心きのこ認証を3部門取得させていただきました。 国産安心きのこ認証は、使用する原材料の品質証明から製造マニュアルの作成、菌床を 製造ロットごとに管理するなどが必要になります。 弊社では、種菌製造〜菌床ブロック製造〜キノコ発生までの全ての記録が製造ロットごとに 整理されており閲覧できる状態にあります。


全ての認証は第三者機関から派遣された検査員によって年1回の現場検査が行われ。 更に、その結果をふまえて同機関での認定会議をへて、年次更新となります。
○種菌製造業者 (平成18年1月取得) 菌床栽培に使用する”きのこ種菌”の安全を認定します。 通常、種菌を製造販売している”種菌メーカー”が取得します。
○菌床培養センター(平成19年2月取得) 菌床栽培に使用する”菌床ブロックの安全性について”の認定です。 通常、菌床ブロックの製造工場(JA仕込センター、生産組合の菌床センター)などが 取得します。
○菌床栽培生産者(平成19年2月取得) 菌床栽培にて"収穫されたキノコの安全性について”の認定です。 通常、きのこ栽培者(生産団体、個人)が取得します。
当社では、これら4つの安全認証を取得させていただいたノウハウをもとに、 きのこ栽培における現状を幅広く消費者の方々に 認識していただくために取り組みを行っております。 特に、子供達には目で見て、手にとって、食べてみて 〜安全でおいしいキノコづくりを目指しております〜 本当に安全なキノコ、食べておいしいキノコ。

|