なめこ栽培

▲ナメコ栽培は、上の写真のようにプラスチック瓶のような容器にいれて栽培される 場合とシイタケ菌床と同じような菌床ブロックを使用して栽培が行われています。 栽培環境はシイタケ栽培とは全く異なる環境(多湿環境)で行われるのが一般 的とされてきました。 また、生産性を向上させるの目的で機械化が進んでおります。
▲弊社にて栽培試験を開始したのが平成17年であります。 弊社では専用の栽培棟は設定しておりません。 シイタケ栽培棟にて栽培を行っております。よって、これまで言われて来た ”シイタケ専用”とか”ナメコ専用”の栽培スタイルでは無く、”兼用”の栽培スタイルで 栽培を行っております。 培地の製造もシイタケ栽培の菌床ブロックを使用しており、栽培管理も全く同 じ条件で行っております。 唯一違うのが、培養段階での日数の違いです。 ナメコの場合は、約2ヶ月の培養です。

▲1ブロック当りの収量と1粒の大きさはには自信があります。 1ブロック2000g(発生期間1ヶ月) 1粒平均の個重は約4.5g(最大6.0g:おおよそ500円玉くらい) 市販されているものの約20倍くらいあると思います。

▲まだ小さいナメコの芽です。約1ヶ月の栽培期間で3回程度のピーク があります。シイタケと違って生育サイクルが短いことから、収穫が少し でも遅れると、脇から次の芽が生えてきてしまいます。

▲朝1時間くらい集中的に水をかけます。特に、芽が小さい時期は乾燥に 弱いので要注意です。

▲うっそ〜! と思うかも知れませんが、1粒1粒ハサミで収穫しています。 ナメコ専業で栽培されている方々は機械で収穫されていると思いますが。 まだ、そこにはコストをかけられないのです(。。) 手間がかかる作業です。

▲わかり辛いアングルの写真ですが、シイタケ菌床とナメコ菌床が同居している 様子です(この時だけ、菌床を配置したのではありませんので)。
以上、ナメコ栽培の様子を紹介しました。 |